馬たちを幸せにする

先日、動物取扱責任者研修会に参加した際、講師の先生がお話になった言葉を大切にしようと思い、このブログに記しておきます。

「良い状態に置かれた健康で幸せな動物からでなければ、人間は恩恵を十分に享受することはできません。健康そうで穏やかな動物を見ると、人は癒され幸せを感じます。反対に、不健康でストレスサインを示す動物を見ると、人は悲しい嫌な気分になります。」

「動物取扱業者は『幸せな動物を提供することにより人を幸せにする』という社会的責務を負っています。」

肝に銘じます!!