オーナーからの挨拶

クローバー牧場代表の志村裕行です。
神奈川県にある私立小学校で教師をしていました。
子どもたちにとって価値のある教師でありたいと願いながら、よりよい教育活動を追究した10年間でした。
馬との出会いはある夏休みに訪れたモンゴルで。
遊牧民との交流もさることながら、馬という生き物の不思議さと力強さと優しさに魅せられてしまったのです。
馬は人々の心を癒やす力を持ち、人々の心を成長させる何かを持っています。
閉塞感のあるこの日本社会に、これを活かさない手はない。
そんな想いで立ち上げたのがクローバー牧場です。
クローバー牧場という空間とそこに生きる馬たちが皆様のお役に立てるようスタッフ一同、がんばります。
気軽に牧場に来てください。気楽に馬に乗り、馬とふれあいましょう。
そして、ここに集う人たちがつながり合い、豊かなコミュニティーになることを願います。

コミュニケーションコーディネーターとして

乗馬レッスンの時間はもちろんのこと、引き馬をしている時も、体や足の手入れをしている時も、馬装している時ですら、すべての時間に馬と人の心の交流が生まれています。
そのすべての時間を、馬が快適で安心してすごしたり運動していること、そして馬と関わる人がその時間を心から楽しめていること。
それが何より大切です。
このように両者が「より良い時間」を過ごせるようになるためには、人が馬の気持ちを理解し、馬が人に対して心を開く、そんな関係になることが必要です。
馬の気持ちを推察し、理解することは少しむずかしいかもしれませんが、志村がコミュニケーションコーディネーターになり、馬の気持ちを伝えましょう。
人に心を向けるように馬にも伝えましょう。
馬と人、その両方に心地よい心の交流が生まれ、より良い時間が過ごせること。
クローバー牧場の理想はそこにあります。

オーナー志村裕行の経歴

1998年
神奈川県の小学校の教員として勤務
2000年
モンゴルの大草原にて初めて馬と触れ合う。以来、モンゴルに訪れること6回
2009年
福祉と教育の乗馬施設開設を志し、天職と感じていた教職から退き乗馬修行を開始する
2011年
気軽に馬と触れ合える場所をつくるべく『クローバー牧場』を創設