馬との調和を目指して~第2回全日本パラ馬場馬術大会~

兵庫県三木市で開催された今年最後の競技会『第2回全日本パラ馬場馬術大会』。
ポンさんとクラリスが2020年東京パラリンピックを目指して戦ってきました。
3つの種目に出場したのですが我々が「なかなか良い」と思えた演技にももとても辛(から)い評価がされており少々落胆したものです。
が!
馬との調和を目指す馬場馬術です。
馬術における調和とは人を乗せて演技する馬の喜びであり、馬の心地よさであり、馬の幸せの時間のことを言うのだと思います。
独り善がり自分たちよがりでなく、馬術の大家、厳しい目を持つジャッジ、馬を深く深く知る人たちにも「良い」と評価してもらうことを目指します。
「ポンさんを乗せて走るクラリスは幸せそうだ」
すべての人にそう評価してもらえるようなそんな調和を目指して、ポンさんは来年もまた上を目指してクラリスとともに進んでいきます。
そんな2人の応援を、皆さん、よろしくお願いします。

追伸。
6時間という長距離、長時間輸送にもクラリスは大して疲れる様子を見せず、それどころかむしろいつも以上に快活でした。
最近のクラリスは頼もしく思えてなりません。