馬との時間をめいっぱい!

今月は障がい者施設の方達が多く牧場に来てくださいます。
昨日は田柄福祉園さん、今日は日の出福祉園さん。
毎年、来てくださるこの施設の人たちは我々スタッフも、馬も顔なじみ。
昨日の日の出福祉園さんは、例年通りに笑顔がいっぱいの時間となりました。
「うれしい」「がんばった」馬に乗っている間の言葉にならない声の中から、確かな言葉になって聞こえてきます。

でも、今日の日の出福祉園さんは到着する5分前から本降りの雨が降り、時折土砂降りになってしまうほどに。
涙を呑んで、心を鬼にして中止にしました。
重度障害を抱える利用者さんたちは身体が丈夫ではありません。
毎年顔を合わせていたお一人は先日、お亡くなりになったそうです。
儚くも大切な命です。
だから、馬との時間をめいっぱい楽しんでもらいたい。
でも、そのためにリスクを冒すわけにはいきませんでした。
せっかく牧場に来て、馬たちがそこにいるのに、何もできずに帰っていった皆さんの心中を思うと悔しくて残念で。

日の出の皆さん、また来てよ!
馬たちもシムたちもみんな待ってるからね!