輝け ~初めての八ヶ岳ホースショーカーニバル~

「ピンスポは当てないでください。光が馬の目に入ると馬の動きが変化してしまう」
観客からの距離に比してその演技範囲の小ささを心配した照明さんがライトを一人ひとりに当てるほうが良いと言うのですが、僕はそれを断りました。
子どもたちにはこう伝えました。
「光が当たらない分、少しでも大きな演技、大きな声、大きな手拍子、そしてとびっきりの笑顔でお客さんに見せつけておいで!」

我々の仕事は子どもに光を当てることではなく、子どもが自ら光り輝く力を引き出してあげること。
教育の鬼・シムの信念です。

2018年第40回八ヶ岳ホースショーは台風の影響を考慮して28日㈯開催は中止となりましたが、前日リハーサルをさながら本番のように見立て実施されました。
この公開リハーサルに集まった一般観覧者はなんと800人を越えていたとか。
クローバーキッズのアクロバティックホースライディングショー『広がれ世界へ』は、このお客さんたちのどよめきと拍手と喝采を浴び続けました。
20分間、夜の小渕沢の空の下で輝き続けたクローバーキッズ。
「シムシム、やりきったよ!」
いの一番に僕にそう伝えてくれたキッズの言葉がすべてを物語っています。
モリコーも仏のような顔に戻っていました(*^o^*)。

みんなみんな、お疲れ様でした。