教育の鬼・シム ブログ③仕事のすゝめ

今日のクローバーキッズの仕事は今晩からの大雨大風に備えての土嚢作り。

よく牧場を来場される方がキッズを見て「お手伝いをしているのねえ、えらいわねえ」と目を細めているけれど、お手伝いなんてレベルじゃあありません。
立派な、大変な仕事です。

今日の土嚢作りにしたって、我々大人がやったほうが簡単に短時間でできてしまいます。
でも、時間をかけてでもまどろっこしくても子どもにその仕事を与えることは、とても価値があると考えます。
本気の本物の仕事を与えることは子どもをグンと大人に近づけていきます。

教育を受ける権利が保障されるようになり、子どもは学校で学ぶべき存在で「働かせてはいけない」という風潮が日本には定着しました。
もちろん公教育を受けること、学問を学ぶことは言うまでもなく大事です。
でも!
かつての子どもは仕事を与えられることで自身の存在価値を感じ、そしてその仕事を遂行することで身も心もたくましく成長していっていたのです。
大人社会の一員として認められることは、彼らにとっても誇りだったのではないでしょうか。

ためしに、大切な仕事を与えてみてください。
子どもの目がギラリと輝くはずですぜ。(^_-)-☆