まだあきらめない

第63回東京馬術大会CPEDIにクローバー牧場のマーブルブラウンが出場しました。
乗るのはもちろん井上ポンさん。

東京パラリンピックを目指すパラの選手達がしのぎを削るこの国際大会はいつも以上の緊張感と物々しさと厳しさが漂っていました。
そして、その厳しさの洗礼を受けたのです。

初日のホースインスペクション(歩様・馬体検査)は通過したものの2日目の競技終了後に獣医検査が入り「大丈夫」とのお墨付きをもらうものの3日目の競技開始直後にベルが鳴らされあえなく失権。
「馬の歩様に難がある。痛みがあるのかもしれない。」と主審の指摘。馬の「welfare」のためにという言葉とともにわずか10秒たらずで競技終了となりました。

もともとがいびつな歩様を見せるマービーのそこを見抜かれたとも言えるし、いつもとはちがう違和感が確かにあったし……。

今後のマービーwithポンさんコンビの前途を志村は今、模索しています。
次は11月の全日本パラ馬場馬術競技会です。

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